会社説明会の際、ジェネリック業界は希望にあふれているわけではなく岐路にあること、また会社は成長中であり、言い換えれば改善すべき点もまだたくさんあることも承知のうえで一緒に前進していきたいといった旨のお話を聞くことができました。良い面ばかりではないことも受け止め、改善が必要なことも包み隠さない点が他の会社と違うと感じ、好感を持ったため志望しました。

医療現場への貢献を実感したときにやりがいを感じました。ジェネリック医薬品は申請までの時期が決められており、その期間が非常に短いため、私が入社してから業務で携わった医薬品がすでに複数承認され、医療の場で使用されています。病院や薬局で働く友人から「うちの薬局でも採用しているよ」と教えてもらった際、自分の仕事が医療の役に立っていることを実感しました。